

はい。ではまず、、、
こんな感じです。
さらに、以下で、音声を付けてチャットを英会話風に。
ちなみに、この動画作成を含め、元イーオン英会話講師のアダチが回答しています。その回答(当記事)の信頼性をご確認したい場合は、スグ下の「+」ボタンへどうぞ🙇🏻
2025年4月に、以下のChatGPTによる、英会話練習のデモ動画をつくり直しました。
その理由は、2025年2月より、ChatGPT無料ユーザーでも、「高度な音声モード」が利用可能になったため。
このモードを使えば、リアルタイムで自然な会話ができるようになったので、ChatGPTが、より英会話に最適化されました。
ざっくりデモが見たいだけなら、最初の58秒間だけでOKだ!


くわしく 米OpenAI社は、2025年2月27日に、GPT-4.5 を、Proユーザーと開発者向けにリリースしました。(2025年4月時点では、Plusユーザーもアクセス可能になっています。)
それに伴い、リリース前日の2025年2月26日に、ChatGPTの無料ユーザーでも、GPT-4(GPT-4 Turbo)に加えて、「GPT-4o mini」を搭載(とうさい)した高度なボイスモード(Advanced Voice Mode)が利用可能になりました。
ちなみに、GPT4以前のデモ動画などの過去情報は、以下をクリックするとチェックできます。









3つ、方法があります。
1.翻訳アプリ、翻訳サイトで英訳する。
たとえば、Weblio(ウェブリオ)辞書や、DeepL翻訳のサイトやアプリなどで英訳・和訳する。
2.Siri などの音声アシスタント経由で、翻訳アプリを使い、さくっと英訳してもらう。
ヘイ、シリ!
英語で
〇〇〇〇。
のように、リクエストする。
たとえば、、、
ヘイ、シリ!
英語で
京都に行きませんか?

※音声もナチュラルに読み上げてくれます!

また、Siri の回答が正確な英語表現か不安な場合は、、、
回答をスクショしておいて、すぐ上記の「1」で紹介したWeblio辞書やDeepL翻訳のサイトやアプリなどに、同じ英単語・英文を打ち込んでダブルチェックしてみてください。
3.そのまま、ChatGPTに英訳をお願いする。
次の文を英訳して
〇〇〇〇。
のように、リクエストする。

※2文以上の英訳の場合は、長文も扱(あつか)えるChatGPTがオススメ。

はい。
ChatGPTによる英語の添削は、こんな感じです。

注意 以下の、動画内の文字は小さいですが、内容は上記のスクショ(スクリーンショットの写真)と同じですので、そちらでご確認ください。

シンプルに、ChatGPTの公式サイトにアクセスするか、アプリをダウンロードするだけで、すぐ使えます!基本無料です。
公式サイト:
https://chatgpt.com/
※サイト内では、スマホアプリ内で使用可能な「音声入力・高度な音声モード」は使えません(2025年4月時点)。
※スマホアプリ内では、サイト内で使用可能なCanvasモードは使えません(2025年4月時点)。
ちなみに、 デスクトップ版( macOS版 と Windows版 )のChatGPTアプリ(ソフトウェア)もあります。
※デスクトップ(PC)版アプリでは、OSの種類やバージョンによっては、スマホアプリで使用可能な「音声入力」が使えないケースがありますが、「高度な音声モード」は使用可能です(2025年4月時点)。
ChatGPTにアクセスしたら、
アカウントの新規登録がなくても、制限はあるものの、基本的なチャットはスグ利用可能になりました。つまり、ログイン不要で、すぐ使えます!
ただし、デスクトップ版アプリでは、ログインしないと使えません。つまり、最初から新規登録(アカウント作成)が必要です。
また、制限を解除して、いろんな機能を使いたい場合は、
サイトでも、スマホアプリでも、デスクトップ版アプリでも、ChatGPT画面上にある「新規登録」ボタン を押して、アカウント作成するだけです。
以前は、英語のみでしたが、すでに日本語対応しているので、指示にしたがって、らくにアカウント作成できます😌
あえて、英語力UPのために、英語でChatGPTを使ってみたい場合は、、、
スマホや、ブラウザの言語設定を英語に変えると、英語表示の見た目(インターフェース)やアカウント作成に挑戦できます。
以下の記事をサポートとして活用しつつ、まずは、英語でのアカウント作成に挑戦してみてください!
こちらをCHECK(タブで開く)
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【英語版】ChatGPTの始め方
目でわかる、
続きを見る

繰り返しになりますが、、、
ChatGPTとは、一言でいえば、最新 AI による「対話型ネット検索」です。
いろんな質問に答えて、問題を解決してくれます。
くわしく Chatは、「対話・チャット・おしゃべり」という意味。GPTは、Generative(自動生成的な) Pre-trained(事前に訓練された) Transformer(変容・変革させるもの)という意味。
Siri や、「OK Google」音声アシスタントAI の、お兄ちゃん(上位互換)的存在。
もっと身近なところでいえば、超初期のドラえもん。
その主題歌を借りれば、
みんなみんなみ~んな(質問や問題解決など)、叶えてくれる♪
ふしぎなポッケ(チャット検索窓)で、叶えてく~れ~る~♪
といった所でしょうか。
例えば、英語以外にも、プログラミング、文書作成(お礼メール・物語・料理レシピなど)から、人生相談(やる気の出し方・生きる意味など)にいたるまで、ChatGPTは、基本的に何でも答えてくれます😌
あなたなら、ChatGPTに、どんなお願い・質問を投げかけますか?

シロウト考えですが、、、
実際に、ペッパー君に、ChatGPTが実装されたら、リアル「ドラえもん」に一歩近づきますね。
と、
そんなことを言っていましたら、すでに、よめ子さんが作ってました!すげー!
すごすぎたので、よめ子さんをほめたたえる文章を、ChatGPT に作ってもらい、よめ子さんと同じく VOICEVOX(ずんだもん)に読み上げてもらいました。
さらに、このよめ子さんほめたたえ文章を、ChatGPT に英訳してもらい、D-IDにぶちこんで、あの全国的に有名な織田信長さんに英語で話して頂きました!
※ときどき、動画の読み込みが遅い場合がありますので、どうか、そこは家康スタイルで動画が鳴くまでお待ちください🙇🏻





Copilot(新しいBing)との比較
Microsoftが、2023年11月15日に開催された年次イベント・Microsoft Ignite 2023で、Bing検索に OpenAI の GPT-4 を搭載(とうさい)したAIチャットボットの名称を「Bing Chat」(新しいBing)から「Copilot」(※副操縦士という意味)に変更することを発表しました。
こちらの 「Copilot」のリンク(ウェブサイト)から、すぐに使えます!
※文量や回数制限はあるものの、サインイン(ログイン)なしでも使えます。
また、スマホ用の「Copilot」アプリもあります。
※以前の「Bing」アプリをお使いの場合も、そのアプリ内で「Copilot」を使えます。
解決としては、以下のイメージのように、
「Copilot」アプリの前身である「Microsoft Bing Search」アプリ内の中央下部にある「小さな copilot」をタップすれば、日本国内でも、音声入力(日本語でも英語でもOK)によるチャットが可能です!

まず、
Bingとは、、、グーグルに対抗したマイクロソフト社の検索サイト。
新しいBing(New Bing)とは、、、ChatGPTと同じ AI が入って進化した、マイクロソフトの「対話型の検索サイト」。
くわしく 新しいBingとは、ChatGPTと同じ GPT-3.5 というAIプログラムを、さらに発展させたPrometheusを搭載(とうさい)した対話型の検索サイト。2023年3月14日以降は、さらに進化したGPT-4 上で稼働(かどう)。2024年3月には、無料ユーザーも、GPT-4 Turboを利用可能になった。

結論は、
☑ チャットで英会話やるなら、初心者さんは、新しいBingの方がオススメ。中級者以上は、ChatGPTの方が良い。
☑ リアルな英会話練習がしたい場合は、ChatGPTの「高度な音声モード」がオススメ!
また、
☑ 英文添削においては、新しいBingでも、ChatGPTでも、どちらでもOK。
です。
その理由は、以下のとおり。
わかりやすいように、上記のChatGPTと同じ質問(条件)で、結果を比較してみました。
【ポイント・新しいBingの良い点】
回答内容はChatGPTと大差はないですが、見た目がLineの画面っぽくて、かつ、絵文字が入っていて、取っつきやすさはあります😌
回答の最後に、「I’m good.(私は元気です)」や「I’m feeling a bit down.(ちょっと落ち込み気味です)」などの、次の会話内容の提案もしてくれます。英会話初期で、何を話したらいいか分からない場合には、助かりますね!
新しいBingも、日本語と英語の両方に対応してくれます。
※ただ、日本語を使ってしまうと、英語で質問しても、回答が日本語になってしまう頻度(ひんど)が増えるので注意。
※かつ、最初に、言語設定を「英語」に変えておくことで、英語の回答率が高まります。
やり方
新しいBing の画面内、左上の「人間アイコン」もしくは右上の「 ≡ 」マーク >「設定」>「地域と言語」>「国と地域」・「表示言語」・「音声認識の言語」の3つともEnglish(United States)に変える
真ん中のBingの「マイクボタン」をタップして、英語で音声入力をすると、回答も自然な英語で自動的に読み上げてくれます!
※まちがえた場合でも、すぐに「マイクボタン」をタップすれば、音声入力をストップして、テキストで編集可能です。さらに、もう一度「マイクボタン」をタップすれば、また音声入力できます!
同じく、ChatGPTを使った上記1本目の動画( ← 過去アーカイブ内に移動済)内と同様の質問文をリクエスト:
Can you tell me where to visit in Kyoto?
(京都のオススメ観光スポットを教えて!)
【ポイント・新しいBingの良い点】
回答内容は、文量はやや少な目ですが、ChatGPTとほぼ同じです。
ただ、ChatGPTと違うのは、情報源サイト(ソース)も示してくれて、クリックですぐ飛べます。
※上記イメージ内の、小さな青文字の 1 2 3 をタップしても飛べますし、回答最後にある「Learn more (もっとくわしく知る)」内のサイトをタップしても飛べます。
※ただし、ChatGPTでも、新しく実装された「検索モード」を使えば、情報源サイト(ソース)が表示可能になりました。
新しいBingは、リアルタイムで、ネットとつながっているので常に最新情報です。
⇒ ですので、英語学習以外のカンタンな調べ物は、新しいBingの方が良いようです。
※ただし、英会話をリズム良く行いたい場合は、よりシンプルなChatGPTの方が向いていますね。
以上を、「英会話」について、もう一度まとめると、、、
結論は、
☑ チャットで英会話やるなら、初心者さんは、提案の補助があって取っつきやすい新しいBingの方がオススメ。中級者以上は、シンプルなChatGPTの方が良い。
☑ リアルな英会話練習がしたい場合は、ChatGPTの「高度な音声モード」がオススメ!
です。
ただし、上級者で、英語音声入力が毎回1発撮りで通る場合は、自動読み上げしてくれる新しいBingでもOKです。

わかりやすいように、上記のChatGPTと同じ質問(条件)で、結果を比較してみました。
リクエスト内容:
次の文を添削して。
I have a pens.
【ポイント・新しいBingの良い点】
ChatGPTとほぼ同じ回答です。
違いは、最後に次の質問の提案が出てくることです。
ですので、くり返しになりますが、
☑ 英文添削においては、新しいBingでも、ChatGPTでも、どちらでもOKです。
あえて、使い分けるなら。
【ケース1】 「提案された質問」や「提案されたサイト」にしたがって、添削内容の文法をさらに知りたい場合は、新しいBingがオススメ。
【ケース2】 シンプルに添削だけで十分な場合、または、長文を添削したい場合は、ChatGPTがオススメ。
です!
Gemini(Bard)との比較
2024年2月8日のGoogle公式発表(英語)にて、正式に「Bard」から「Gemini」(※ふたご座という意味)に変更になりました。
こちらの 「Gemini」のリンク(ウェブサイト)から、すぐに使えます!
※Googleアカウントでのログインが必要です。
また、スマホからもカンタンにアクセス可能です。
iPhoneの場合:
Googleアプリ内の、上部中央にある「◆」星マークをタップ
※Googleアプリはダウンロードが必要。
アンドロイドの場合:
Geminiアプリをダウンロードする。もしくは、グーグル音声アシスタントの設定で、Gemini へのアクセスを許可すれば、1タップでアクセス可能
※コーナースワイプや、「ヘイ、グーグル!」でも呼び出せます。

はい。
一言でいえば、
Bardとは、、、グーグル版の「対話型ネット検索」です。
もう少し身近な感じでいえば、対話してくれるグーグル先生です。
いまいち、ピンと来ませんか?
他と比べてながら、深ぼっていきます。
ChatGPT = マイクロソフトが1兆円規模の支援をしている、最新 AI による「対話型ネット検索」
新しいBing = ChatGPTと同じ AI が入って進化した、マイクロソフトの「対話型ネット検索」
マイクロソフト
VS
グーグル
LaMDA = マイクロソフト支援のChatGPTに対抗する、グーグル版の最新AI
Bard = マイクロソフトの新しいBingに対抗する、LaMDAが入って進化した、グーグル版の「対話型ネット検索」



結論は、
☑ チャットで英会話やるなら、初心者さんは、とっつきやすい Copilot がオススメ。中級者以上は、シンプルな ChatGPT の方が良い。
☑ Gemini は、両者の中間で、どのレベルの学習者でも使いやすいが、( iPhoneの場合、2024年11月10日時点では)アプリ内で英語の音声入力がうまくいかない難点がある。
☑ リアルな英会話練習がしたい場合は、ChatGPTの「高度な音声モード」がオススメ!
また、
☑ 英文添削においては、(以下に、使い分けの説明がありますが)Gemini でも、ChatGPT でも、Copilot でも、どれでもOK。
です。
その理由は、以下のとおり。
わかりやすいように、上記のChatGPT・Copilotと同じ質問(条件)で、結果を比較してみました。
【ポイント・Gemini の良い点】
回答内容はChatGPT・Copilot と大差はないですが、ChatGPT のシンプルさと、絵文字を使う Copilot の取っつきやすさの両方ミックス型です😌
Copilot のような、次の会話内容の提案はありませんが、回答すぐ下にある「G」マークをタップすることで、すぐに関連内容をググることができます!
( iPhoneの場合 )Googleアプリ内のタブからアクセスできる Gemini では、Googleアカウント内の言語を「English」にセットして、英語でしゃべっても、日本語の音声入力になってしまう点(2024年11月10日時点)

解決方法1.
アプリではなく、ブラウザ上の Gemini では、Googleアカウント内の言語を「English」にすれば、英語でしゃべると英語で音声入力されます。
ですので、PCのブラウザ、もしくは、スマホ内の Safari やクロームなどのスマホブラウザで、Gemini にアクセスすればOKです。
※アプリ・ブラウザでのサイト内でも、Googleアカウントへのログインは必須です。
※言語設定の変更は、Gemini 画面右上のアカウントマーク(丸いボタン)をクリックして、「Googleアカウントを管理」>「個人情報」>「言語」>「優先言語」を English に変更する。
解決方法2.
Gemini 内のマイクボタンを使わずに、以下のイメージのように、スマホ内のマイクボタン(音声入力)を英語設定にして、そちらで英語を話して音声入力する。
⇒ くわしい設定方法は、上記の【英語での音声入力】( ← 過去アーカイブ内に移動済)へどうぞ。
解決方法3.
スマホ自体の言語を日本語から英語に変える。
メリット: Googleアカウント内の言語が「日本語」のままでも、英語による音声入力が可能になります。
デメリット: スマホ画面全体が英語表記になります。逆に、英語環境をつくりたい場合にはオススメ。
※(iPhoneの場合)「設定」 > 「一般」 > 「言語と地域」 > 「優先する言語」内にある英語の「三」マークを長押しホールドしながら1番上に移動させる > 2~3秒ほどの短い再起動が行われ設定完了
※「優先する言語」内に英語がない場合は、「言語を追加」から、English(英語)を追加する。
同じく、上記の Copilot・ChatGPTを使った上記1本目の動画( ← 過去アーカイブ内に移動済)内と同様の質問文をリクエスト:
Can you tell me where to visit in Kyoto?
(京都のオススメ観光スポットを教えて!)
※上記の清水寺をふくめて、京都の観光名所10ヵ所を提案。
そのうち清水寺だけを切り抜きました。
【ポイント・Gemini の良い点】
文量(情報量)は多めですが、回答内容は、Copilot・ChatGPTとほぼ同じです。ただ、イメージが多いので、取っつきやすさがあります!
また、Copilot と同様に、情報源サイト(ソース)も示してくれていて、イメージをクリックするだけでスグ飛べます。
※ただし、ChatGPTでも、新しく実装された「検索モード」を使えば、情報源サイト(ソース)が表示可能になりました。
英語での音声読み上げもばっちり!
以上を、「英会話」について、もう一度まとめると、、、
結論は、
☑ チャットで英会話やるなら、初心者さんは、とっつきやすい Copilot がオススメ。中級者以上は、シンプルな ChatGPT の方が良い。
☑ Gemini は、両者の中間で、どのレベルの学習者でも使いやすいが、( iPhoneの場合、2024年11月10日時点では)アプリ内で英語の音声入力がうまくいかない難点がある。
☑ リアルな英会話練習がしたい場合は、ChatGPTの「高度な音声モード」がオススメ!
です。






わかりやすいように、上記のChatGPT・Copilot と同じ質問(条件)で、結果を比較してみました。
リクエスト内容:
次の文を添削して。
I have a pens.

【ポイント・Gemini の良い点】
回答は、ChatGPT・Copilot の2つよりも詳細、かつ、わかりやすい!
とはいえ、3つとも精度は高いので、あとは、好みの問題ですね。
ですので、くり返しになりますが、
☑ 英文添削においては、Gemini でも、ChatGPT でも、Copilot でも、どれでもOK。
あえて、使い分けるなら。
【ケース1】 「提案された質問」や「提案されたサイト」にしたがって、添削内容の文法をさらに知りたい場合は、Copilot がオススメ。
【ケース2】 シンプルに添削だけで十分な場合、または、長文を添削したい場合は、ChatGPTがオススメ。
【ケース3】 一発でくわしい添削内容の回答がほしい場合は、Gemini がオススメ。
です!







完全に「余談」と言わざるを得ない「余談」
お気づきでしょうか?
実は、
ChatGPTは、英語学習の単なる IT化 じゃないんです。
ChatGPTは、英語学習の DX なんです。なぜなら、基礎段階では、英語の先生がいなくても、ほぼ独学可能になったので。


IT化 と DX の違いは、、、
くわしく

【 IT化 と DX の違い 】
カンタンに、感情をまじえて、言えば、、、
IT化(デジタル化)とは、
めっちゃ便利になったな~!
と、つい口に出てしまうような時短・手段の効率アップ。
例えば、紙の単語帳が、アプリ(英単語アプリ mikan など)になったり。
また、紙の英語辞書が、電子辞書/ウェブサービス(Weblioなど)/スマホ内臓翻訳アプリになったり。などなどじゃ。
VS
DX(デジタル・トランスフォーメーション/デジタル変革)とは、
いや、もう、「便利」を通り越して、世界(あり方・関わり方)がガラっと変わったゾ!
と、叫び出してしまうような AIツールや IT化(手段)によって達成できる変革・身近なプチ革命・目的。
例えば、今回ご紹介差し上げた、ChatGPT。
ChatGPTという最強 AI ツールによって、単に学習が時短できただけにとどまらず、基礎段階においては、英語の先生がいなくても独学可能になったんじゃ!
つまり、独学で英語学習できる範囲が、圧倒的に広がったワケじゃな。
ですね。
さらに、DXについて具体的にいえば、、、
上記のように、ChatGPTを使うと、
英語で言いたい文を、正確に、かつ、秒で、作って回答してくれる。
しかも、
☑ 「秒で、正確に」に加えて、無料で、いつでも、どこでも、相手に気をつかわずに、質問でき、お願いを叶えてくれる!
※ ChatGPTを開発したOpenAIと提携し、最先端のAI技術を活用した【 Speak(スピーク)】などのAI英会話アプリ(AI英会話サービス)も、新しく生まれてきています。
英文添削でも、日本語の解説付きで、正確に、かつ、秒で、添削して回答してくれる。
しかも、
☑ 「秒で、正確に」に加えて、無料で、いつでも、どこでも、相手に気をつかわずに、質問でき、お願いを叶えてくれる!

これはもう、グーグル先生を超えた、ChatGPT先生の爆誕ですね。
もちろん、リアルな英語環境が重要であることには変わりありません。
しかし、ChatGPT先生のおかげで、英語学習の初期段階においては、人間の先生がいなくても、ほぼほぼ独学可能になりました。
これって、ひかえめに言っても、身近に体感できる革命ですよね!
英語学習のあり方自体を、根本から変えていますので。
まさに「英語学習」のDXです。
また、ARグラスによる、外国語・言語としての「英語」自体のDXについては、、、
≫ AI にはない、人間的な「心」が、今後もっと英語に求められるようになる。




【お持ち帰り用】まとめ
結論3つ
- ChatGPT(最新 AI による対話型ネット検索)とスマホとのコラボ技で、「無限ぼっち英会話」と「通訳」が可能になった
- ChatGPTによる英文添削は、日本語で解説まで付けられる
- 「ChatGPT先生」は、英語学習における単なる IT化ではなく、DX(デジタル変革)である
それでは、よい英語のDX(デジタル変革)を!
そして、よい英語の旅を!